未来開拓室

室方針/委員会方針

室 長
宮澤 拓也

未来開拓室  室方針

 社会構造や価値観が目まぐるしく変化を続け、未来を予測することが困難な時代に突入していますが、未来を切り拓くための歩みを止めてしまえば、地域が衰退の一途を辿ることは明白です。青年世代としてこの時代を迎えた我々は、明るく豊かな未来に向けた確かなバトンを次代に手渡す責任を自覚し、持続可能な地域を実現すべく運動を推進していく必要があります。
 当室では、地域社会を支え牽引する社会人基礎力を持つ人財、新たな価値の創造により経済を活性化させるアントレプレナーを生み出します。また、未来に先送りできない環境問題に対する市民の意識を向上させ、主体的な行動を呼び起こします。そして、これらの運動を通して、持続可能な地域の実現を促進してまいります。
 直ちに解決が困難な問題を多く抱える混迷の時代においても、市民一人ひとりが、それぞれの持つ輝きを発揮して地域に貢献することにより、明るい社会を次代に残していく。そのような地域の実現を目指し、全力で運動を推進してまいります。

委員長
清水  努

未来資本創造委員会  委員会方針

 少子高齢化に伴い労働人口の減少が進むことは明確に予測されており、特に長野を含む地方都市における労働人口不足の問題は深刻です。このような状況の中でも地域が持続的に発展していくためには、市民一人ひとりが、地域を支えていくことのできる社会人基礎力を身につけていく必要があります。
 当委員会では、社会人基礎力、すなわち、どのような環境下においても自らの能力を発揮できるスキルとマインドを持った人財を育成するために、将来の地域社会を担っていく若い世代の人々に対して実際の経験を通した学びの機会を提供します。また、若い世代を育成する立場の人々に対しても社会人基礎力の重要性を伝えることにより、地域の未来につながる持続的な人財育成の機運を高めます。
 未来の地域を担っていく若者が、確固たる社会人基礎力に裏付けられた質の高い生産性を発揮し、地域の競争力を高め、希望に満ち溢れたまちを創造していくことが明るい豊かな社会の実現につながると信じ、一意専心取り組んでまいります。

委員長
岡本 洋平

環境ビジネス委員会  委員会方針

 SDGsを共通言語として、地方都市である長野でも持続可能な社会の実現に向けた意識は高まりつつあります。しかしながら、未来に先送りできない環境問題への取り組みが充分に推進されているとは言い難いのが現状です。さらに、新たな取り組みを推し進めていくアントレプレナーも、諸外国に比べて十分とは言えません。
 当委員会では、地域の事業者や市民とのパートナーシップのもと、多角的な視点における環境問題への取り組みを促進します。また、新たな価値の創造に向けた挑戦の場を通じてアントレプレナーシップを培う機会を提供し、まちの推進力となるチャレンジ精神を持った人財を育成します。そして、市民の環境意識や行動を変容させ、まちの推進力となる人財を育成する我々の運動を市民に広く発信することにより、明るい豊かなまち長野を次代につないでいくための礎を築きます。
 「誰かがやってくれる」ではなく、「私たちがやらなければならない」。次世代へ課題を先送りせず、持続可能な地域を我々の世代で確立させる覚悟を持って、果敢に挑戦してまいります。